投稿者のプロフィール
〇現役大学生。
〇英語学専攻。教職課程受講中。
〇高校時代はボクシングで全国に選出。
〇自身の学びをブログにて発信。
〇アフィリエイトも勉強中!
大事なポイント5つ!!
- Oh my god!! は失礼!?
- 謙遜はNG
- 誉め言葉
- goとcomeの違い
- 相手じゃなくて自分を主張。
Oh my god!! は失礼!?
海外では何かびっくりした時などに”オーマイゴット!”と言っているイメージありませんか?
しかし実は”god”って気軽に言ってはいけないんです。
キリスト教では神の名を簡単に唱えていけないという教えがあるからだそうです。
代わりにOh, my gosh!と言いましょう。
謙遜はNG
日本人はよく謙遜してしまうことがあります。褒められても”いや、いやそんなことないよ!”と言ってしまったり。実はこれ英語の世界ではNGなんです。
外国人に褒められたら素直に”thank you!”と言いましょう。
誉め言葉
実は海外では誉め言葉がとても大切なんです、、
むしろ誉め言葉があいさつになると言っても過言ではありません。
”you are cool!” “you are so cute!”
このような誉め言葉から会話が始まります。
褒められたら上記の通り、、
”thank you!!” ですね!笑
goとcomeの違い
日本人のイメージとしてgoは行く、comeは来るという印象があると思います。
しかし英語の世界では、、
I’m coming 今行くよ。 という意味になります。
じゃあgoとcomeは何が違うの?と思ったはずです。違いを見ていきましょう。
簡単に言うと
goは外へ、comeは内に行きます。
例えば、家の外に行くのはgo。友達のところに行くのはcomeです。
この違いをしっかり知ったうえで英語を話しましょう!
相手じゃなくて自分を主張。
日本では相手をメインにしてコミュニケーションをとることが多々あります。
例えば、、
お先にどうぞというとき。日本では”あなた”が先にどうぞ。と考えます。
しかし英語では自分をメインに考えて、”私”が後についていきます。と考えます。
なのでお先にどうぞを英語で言うと、
After you.
になります!
まとめ
とにかく英語の世界と日本とでは違うことだらけ!
だからこそ面白い!
言語の特徴や外国の文化を勉強しながら英語を学ぶとより楽しいですよ!